伝統技法であえてノスタルジックな雰囲気をお手元に。

古代の装飾品が持つ独特の光すぎない鈍い輝きに新鮮さを感じたことはありませんか？
「味がある」
「雰囲気がある」
「どこか懐かしく温かい」

今回は、写真や映像を見るたびにうっとりしてしまったあの感覚を日本の伝統技法「鍍金」で再現してみました。「鍍金」とは古いメッキ技術で現在のメッキ技術よりはるかに分厚いコーティング層を土台の上に施します。また施す際に独特の風合いを残せるのも魅力の一つ。

シルバーを土台に表面に純金を施したリングには存在感のある淡い発色の南洋パールが輝きます。

大人のこだわりを加えた作品です。
白、黒、グレーなどあえてシンプルなお洋服に合わせていただくと意外にもモードな雰囲気で使っていただけます。

表面には「鍍金」でしか表現できない独特の風合いを残しています。
まるで黄金の漆喰のようです。

土台はシルバーですので、裏側はシルバーの地肌が見えています。
表面のカラーは純金を使った鍍金を施しましたので、K18YGよりも黄色みが強い純金の色合いに近くなっています。

【品番】
-　no.22001

【特徴】
シルバの土台に純金の鍍金を施し、南洋パールを留めています。
普通のメッキとは違いコーティング層はかなり厚くなっていますので普段使いでコーティングが剥がれることはありませんが、鍍金の塗り直しはできませんので、お取り扱いにはご注意ください。

サイズは13号。サイズ直しはできません。


【素材】
-　シルバー
- 南洋パール（直径約11.6ミリ玉）
- 表面鍍金部分：純金

【【サイズ】
-　リングトップの高さ（金属部分＋南洋パール）：　約13.5ミリ
-　リング幅：　最大約　13.5ミリ・最小約4ミリ
-　リングサイズ：13号


＜ご購入の際にお届けする備品＞

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作品に合わせてどちらかをお付けします。


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（準備中）

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